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2015年2月またWindowsUpdateで画面照度が下がる不具合(Win7)!

2015年2月23日の朝いつものようにノートパソコンを立ち上げるとブート画面でWindowsUpdateの更新画面が出現した。更新後ロッグインしてみるとパソコンの画面が夕方のように暗い。WindowsUpdateのバグである。

配信は2015年2月22日であろうか?
【OS】
Windows7
【問題の更新プログラム】
KB3021952
【現象】
ノートパソコンで画面の照度が極端に落ちる。
非常に暗くて見にくく使い物にならないほどである。
(デスクトップでは影響がないのかもしれない。)
【原因】
WindowsUpdateの更新プログラムにより、ノートパソコン向けの電源の管理が修正されたようです。ノートパソコンの場合、バッテリー駆動の場合省エネ駆動のために自動的にディスプレーの照度を下げる場合があります。
よって、この更新プログラムが何かの悪さをしている模様です。
【対策】
「コントロールパネル」−「システムとセキュリティ」−「WindowsUpdate」−「更新プログラムの確認」−「インストールされた更新プログラム」でKB3021952を選択してアンインストールするとUpdate以前の画面照度に回復する。








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