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胃カメラは鼻からが良いか、口からが良いか?

2014年2月25日に胃カメラの検査を受けました。近年内視鏡の医療機器が高性能となり、現在では鼻から挿入する事も可能となりました。さて、本当に鼻からの挿入が良いか、従来方式の口からが良いか筆者の体験をもとに考えてみたいと思います。

オリンパスの内視鏡ビデオスコープシステム

鼻と口のどちらが多いか

2014年現在では胃部内視鏡検査は、圧倒的に「鼻から」を希望される方が多いようです。理由は挿入部の径が細く垂直に食道に挿入できる為、えずきが少なく苦痛がその分軽減されるからというのが一般的な見解のようです。
しかし、筆者の場合は「口から」を選択しました。
圧倒的に少数派のようです。

なぜ「口から」を選択したのか

人間は通常の日常生活では鼻呼吸をしています。過去に大学病院で耳道の検査の為に鼻に内視鏡をいれた事がありました。その時は当然口から呼吸するのですが、大変な違和感がありました。耳鼻科の検査はものの数秒で済みましたが、胃部の場合は10数分かかります。
果たして、「あの状態で10分以上耐えられるか?」と考えたからです。

鼻からならえずかないはうそ

鼻からのデメリットは
・息ぐるしさを感じる。
・鼻道が狭い女性などは無理な場合がある。
・鼻血がでる場合がある。
医者のスキルが低い場合はえずく事がある。
・検査後に暫く鼻が痛い。

筆者は大学病院の検査からの脱走者

筆者は過去に大学病院の内視鏡検査から脱走した程の小心者です。検査の当日に検査待合室にいくと20人ほどの口を上に開きぐったりとした検査前の患者がパイプ椅子にずらりとならんでいました。そのゾンビのような光景に恐怖がさらに増しました。
受付の係りの人と患者らしき人が揉めています。「あなたは検査を受けたいんですか、受けたくないんですか?」と係りの人が大声で患者らしき人に迫っています。人を物としか思っていないような態度に呆れました。
また、検査室の内部でもバタバタとした感じが伝わってきます。
こんな、様子を見て検査拒否をする事にしました。

びびりの方には町の胃腸科医がお勧め

筆者のようにびびり方には、まず静かな環境で検査を受ける事をお勧めします。それには、信頼できる腕の良い評判の町の胃腸科を選ぶ事が重要です。
確かに、鼻から挿入した方が患者の負担が少ないようですが、たとえ口からでも全ては医者の腕しだいで喉の奥にさえ挿入部が触れなければえずきは全くないのです。
加えて、胃部内視鏡の検査でも緊張すると挿入部がつかえる事がある為、できるだけリラックスする方がかえって苦痛がないのです。

検査前3時間は水を飲んでも大丈夫

検査前の注意事項でよく、「前日夜9時前までに夕食を済ませた後は、検査まで一切口にしてはいけません。」と書かれています。
まじめな人は注意事項を良く守り、僧侶の修行のような断食に耐えるようですが、実際のところ検査の3時間前までに水を飲むのは問題ないのです。もちろん多量の水はまずいのですが、喉の渇きを癒すほどの一口の水は全く問題ありません。

あとは、3時間の我慢です。
これくらいは筆者にも我慢できます。
どうしても、喉がハサパさで我慢できない時はうがいをすると随分と楽になります。

筆者はタバコも我慢できないたちなので、病院の入り口で最後のタバコを一服。
あらかじめ小さなペットボトルに水を入れたものを持参し、道端でうがいをしました。

やさしそうな看護師さんが話しを聞いてくれました

いざ処置室にはいると、やさしそうな看護師さんが「鼻からにしますか?口からにしますか?」と聞かれたので、「みなさんはどちらが多いですか?」と聞き返すと、「鼻からを希望される方が多いです。」との事でした。
ここでは、検査の個人的な経験と検査に対する不安点をよく話し、そして看護師さんもよく聞いてくれて、ポイントのみ医師に伝えてくれました。
こういう心のケアーは大学病院では一切ありません。

麻酔の方法は病院でまちまち

まずは、小さな紙コップに胃の内部をきれいにする薬を一杯飲みました。次に、針のついてない注射器で規定量の麻酔を口からごっくんと飲みました。最後に、スプレータイプの麻酔をシュッと吹きかけて準備完了。

昔は、顔を上に向けて麻酔を数分間口の中に貯めて、喉に麻酔を効かせる方法でしたが今は簡単ですね。
中には、麻酔と筋弛緩剤をまぜた注射を腕にするところもあるようですが、今回はありませんでした。
また、強烈な麻酔を注射してほぼ寝ている間に検査をしてくれるところもあるようです。

いざ、本番

医師が検査室に入ってきました。「先生!あばれるかもしれないので、よろしく!」と半分冗談、半分本気でいいました。親しい先生なのでこんな言葉も言えるのが安心です。
ベットに左を下にして、体をくの字に横になり、口からの挿入を決断したのでまずは、マウスピースをくわえました。あとは、怖いのでずーっと目をつぶっていました。

麻酔のせいかしきりにつばを飲み込む行為を反射的にしていました。看護師さんが「つばを飲み込まなくて、だらたら流していいですよ。」と言ってくれたのですなおに従いました。

最初は胃カメラが喉を通っていく感じするらありえませんでした。
えずきは全くありません、流石名医です。
食道を胃カメラが通過したであろう頃に、ポンプで空気を胃に送り込んできました。
ピロリ菌に感染しているか確認の為に組織細胞を取るのでしょう、なんか先生の手元あたりでギリギリと組織採取用のパーツを入れる音がします。

「最後に十二指腸まで見ますね」と先生が言いました。
もう、少しかと思いましたが、少し喉のあたりが挿入部を押し込まれていくのがわかりました。
数秒後にシューっと胃の空気が抜かれ管も抜かれ、先生から「お疲れさまでした。」で終了。
たぶん、10分くらいだったと思います。

まとめ

検査前3時間なら精神安定剤を飲むのもOKなようです。
但し、胃薬はNGです。胃薬は胃の表面に張り付く性質のようで検査の妨げになります。
安定剤については、医師と良く相談してください。

鼻からか口からは人それぞれですので良く考えて決断してください。
人によっては、検査中にパニックって検査中止の事例もあるようです。

検査結果は組織検査があったので2週間後でした。
結果はまずまず良好でした。

今回は東京23区内の町医者でしたが、超びびりで検査に不安のある方にはホテルに一泊してでも受ける価値のある胃腸科の専門医の先生に診てもらいました。
興味のある方には先生の了解のもと無料でご紹介しますので、メール頂ければ幸いです。









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