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会社のネット監視システムの実態レポート!

今回は、現代社会の企業のネット監視の実態について記録したいと思います。
勤続年数が長ければ、おのずと会社の実態について知るところが多いですが、これが、転職などで初めて出社した時に気をつけておいて欲しいことは、会社があなたのパソコンのウエッブ閲覧、メールのやりとり等のログをとっている可能性が高いかどうかです。

企業のネット監視システムの導入アンケート

ネット監視システムの導入率は従業員300人未満で69.2%、従業員300人から1,000人未満で93.1%、従業員1,000人以上で96.4%でした。
尚、従業員が300人以下の企業でも外資系となるとほぼ100%の確立でなんらかのネット監視システムが導入されていると考えて良いでしょう。

会社のパソコンの私的利用の禁止

健全なる会社ならば、新人研修の際に会社のパソコンの私的利用の禁止を教示してもらえるのですが、悪徳会社は指導なしにひそかに監視しているのです。なぜかというと、不正利用をした従業員が会社にとって都合の悪い社員だった場合、解雇理由として使われるケースが結構あるからです。

私の経験談

5〜6年前にある会社に就職したのですが、前項にふれたように新人研修時にパソコンの私的利用の禁止についの説明は全くありませんでした。

事の発覚は入社1ヶ月もしないうちに、同僚が社長から呼びつけられました。どうもその同僚の友人の新事業に関する相談をメールでやり取りしていたようです。いきなり、解雇を言い渡されたようですが、本人の説明で会社に直接的な被害を及ぼすものでない事を力説するとともに二度と同じ行為はしない約束で、運よく解雇は免れました。

私もこの事を良く承知していたので、十分気をつけようとは心がけていました。
しかし、事件は起きたのでした。

1.Yahooオークションでの買い物。
昼休みなら私的利用もOKと勝手な解釈をして、ヤフオクを閲覧していました。ちょうど欲しかったダンヒルのライターがあったので、入札し結果落札ができました。
2.Yahooメール。
この会社に長く働くつもりもなかったので、並行して人材登録会社の登録していました。幸か不幸か登録しておいたYahooメールにスカウトメールが入ってきました。
話だけでも聞こうとoo喫茶店でoo時にお会いできるようにメールでのやりとりをしていました。

そうこうしている間にまたまた私のところへバカ社長からの呼び出しがありました。
君は「いついつネットでダンヒルのライターを買ったね。」おまけに「いついつ、どこどこで、何時にB社の誰と会っているね。」
要するに、YahooのIDとパスワードを盗んで私のメールにアクセスしていたということです。

これは、健全な監視システムのルールを逸脱した個人情報の窃盗だと思いすぐさま仲良くしている弁護士に相談して、バカ社長と対峙されることとしました。
所詮長居はするつもりでいた会社ではなかったので、逆に会社とのやりとりを全て弁護士のもとに全てCC付きの公式レターでファックスしておきました。

結果、退職する事になったのですが、普通の人はもらえない退職金なる名目で数十万円を獲得できたという結末です。

要注意なパソコンの設置

今回の会社のケースでは、スタンドアロンのパソコンにLANケーブル以外の通信ケーブルが接続されていた。
加えて、USBのドライバーも切られておりパソコンの入出力ができない状態に設定されていた。
もし、あなたの会社のパソコンの設定がこのような感じだったら要注意と思っていいと思います。

ショムニ2013

ちょうど、フジテレビの江角マキコ主演のショムニ2013の7月17日第2話で株式会社満帆にトリプルアイというネット監視システムの導入での騒動が放送されましたね。
お見逃しの方はぜひ「見逃し配信」でごらん下さい。
多少の脚色はありましたが、実態はほぼあの通りです。




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